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PlayLingual教育コンセプト

英語とサッカーを通して、
自ら考え、行動する楽しさを知ってもらう

「自立型学習」で育てる対話力と発信力  

 PlayLingualの英語プログラムは、主体性を重視したICU(国際基督教大学)式英語教育と、活発なコミュニケーションと実用性を重視するアメリカ・シリコンバレーのESL教育(アメリカで英語を第二言語として学習する小学生向けのクラス)を参考に開発されています。


 単に知識を受け取るだけでなく、自ら目標を立てて筋道を作る『自立型学習』と、サッカーを通して自分の考えを仲間と伝え合う『実践的な対話力』。両者を融合したPlayLingualのスクールに通う子どもたちは優れた言語運用能力を、より深く、そして楽しく身につけることが期待できます。


 PlayLingualは、単なる英語の学習に留まらず、英語をツールとして自分の意見を自信を持って発信できる「Independent Learner(自立して学ぶ人)」を育てることを目指しています。

小学生の生徒さん達と練習するコーチ達

〜PlayLingual英語プログラム

小学生の生徒さん達と練習するコーチ達

自立学習を行うための最高の環境をご用意!

 本気の自立学習をお子様に体験してもらうためには、土台となる環境づくりが大切です。

どんなに高級な種でも、土壌の栄養が乏しかったり、水を与えなければ枯れてしまいます。

そのため、PlayLingualでは、お子様の思考力のポテンシャルを最大限に伸ばすために、

自立学習の土台となるメニュー設計とコーチの質にこだわっています!

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① Jリーガー監修の練習メニュー!

 東京ヴェルディユースからJリーグで活躍された村井清太選手やオーストラリアリーグ1部で活躍されている國領雄斗選手本人が直に考案した、幼少期にやっておくべきだった練習メニューをプログラム内に組み込んでおります。PlayLingualでは、これらの練習メニューをベースに、

お子様が楽しく学べるような工夫がなされています!

②  コーチ陣はネイティブコーチ、バイリンガルコーチが担当!

 PlayLingualの海外出身コーチには共通点があります。それは、ポジティブ・楽しい・明るいの三拍子を皆が持っていることです!お子様が英語やサッカーを好きになるきっかけ、もっと深く学ぶきっかけになる最高の人材であると言えます!​​​

 

 PlayLingualでは、お子様の計り知れないポテンシャルに見合ったメニュー設計コーチ陣の元、お子様に自立学習の体験をしてもらいます。

PlayLingual​
自立型学習メソッド5つの特徴

「考える力」を育む

PlayLingualではサッカー中のコミュニケーションを日本語ではなく、英語で行います。

英語と沢山触れ合う環境を作り出すことにより、「この単語、英語でどういうんだろう」とお子様が自ら考える状況が生まれます。

 

​コーチは質問を受ける際、いきなり答えを言うのではなく、答えに辿り着くようなヒントをレッスン中に与え、英語が本当に身に付く状態を作り出します。

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​褒めて伸ばす!​

PlayLingualでは、お子様の考えを尊重すると共に最大限に広げる工夫をしております。

 

PlayLingualでは、海外出身コーチやバイリンガルコーチによるポジティブ指導をもとに、「褒めること」と「質問すること」を組み合わせ、お子様の考えと全力で向き合い、お子様が自ら進んで発言すること、行動することを促す環境を設けております。

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PlayLingualの英語プログラムは、主体性を重視したICU(国際基督教大学)式英語教育と、活発なコミュニケーションと実用性を重視するアメリカ・シリコンバレーのESL教育(アメリカで英語を第二言語として学習する子ども達向けのクラス)を参考に開発されています。
単に知識を受け取るだけでなく、自ら目標を立てて筋道を作る『自立型学習』と、サッカーを通して自分の考えを仲間と伝え合う『実践的な対話力』。この両輪を回す独自のメソッドにより、子どもたちは優れた言語運用能力を、より深く、そして楽しく身につけることが期待できます。
PlayLingualは、単なる英語の学習に留まらず、英語をツールとして自分の意見を自信を持って発信できる「Independent Learner」を育てることを目指しています。

小学生の生徒さん達と練習するコーチ達

ふり返り、工夫して、
再チャレンジする!

 PlayLingualでは、練習終盤に振り返りシートを元とした「ふり返りタイム」を取り入れています。
「今回はどこがよかった?」「どうすればもっと伝わるかな?」といった問いかけを通じて、お子さま自身が学びをふり返り、次に活かす習慣が自然と身につきます。

これは、大人になってからも必要な「自己改善力」を育てる大切なステップです。

 

 振り返りシートで書いた改善したい内容は、翌週の練習で実践することができます。これは、PlayLingualが「選択科目制」を導入しているからです。

 

 選択科目制とは、毎週の60分クラスのうち15分ほどの時間をとり、先週の課題から改善したい技術を複数の選択肢から選んで練習できるシステムのことを指します。

 

 この意図として、お子様が自ら課題への向き合い方を考え、工夫し、実際に行動に移すことにあります。お子様は毎週サッカーをする中で、中々上手くいかない経験を何度もします。その際、コーチがすぐに答えを教えるようでは、お子様の思考力は伸びません。PlayLingualでは、お子様の課題への取り組み方をコーチ陣と対話をしながら行動に移していきます。

家族と繋がる

学びは家庭と繋がることでより深まります。自宅では、お子様が授業中に書いた振り返りシートを元に成長の過程を共に歩むことができます。ただ楽しいだけでなく、成長を親子揃って実感できる授業設計となっております。

​なお、保護者様の当番制などは一切ございませんので、ご安心ください。

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​生涯にわたって必要なスキルを習慣化

 PlayLingualが大切にしているのは、正しくいうことより、「自分で考え、選択し、失敗を恐れず行動に移すこと」を重視しています。英語で人に思いを使えたという成功体験が、自信に繋がっていきます。仲間と協力しながら学ぶ中で、自己表現の力も、自己肯定感も自然と育っていきます。

PlayLingualで小学生のみなさんをコーチ一同お待ちしております!

 

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